肝元カプセルの特徴

1.3種類のアミノ酸から構成されたシステインペプチドが含まれています。
2.遊離アミノ酸の一種、オルニチンが含まれています。
3.ビタミンＥ、イノシトールも含まれています。
4.飲みやすいソフトカプセルタイプになっています。
5.アミノ酸のトップメーカー協和発酵バイオの技術によって製造された栄養機能食品(ビタミンE)です。


●システインペプチドとは？

レバーなどに多く含まれるアミノ酸で、体内では年齢とともに減少していきます。
●オルニチンとは？

シジミなどに多く含まれる、中高年の健康に大切なアミノ酸です。
●ビタミンEとは？

抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

●口に入れるものだから、安全が一番大切です。
【協和発酵バイオの工場】

肝元カプセルは協和発酵バイオの国内工場にて製造されています。
GMP適合及びISO14001認証を取得しています。
【安全性】

社内での安全分析だけでなく、第三者機関(財)日本食品分析センターによる検査も同時に行っています。